代表の私が分かっていないと、話も進まない。
そんなこんなで、本日は好きな格好で向かいます。
ファッションはなりたい自分を見せるだけでしかありません。
答えなんてあるはずもない。
代表の私は、様々なファッションの市場動向や、格好良いを探し続けたり勉強し続ける毎日です。
終わりがないから、休んでいる場合ではない。
個人個人や、新たな仕掛けに真摯に向き合う為にも、手は抜けない。
それだけファッションは適当なものです。
だからこそ、それに一生懸命になる私達は滑稽なのかも知れません。
でも、私達はその一つ一つを楽しんで、一つ一つの案件に一生懸命でいます。
それが吹田って、悪くない話。
私が通っていた高校が吹田にあって、吹田良いなって思ったことがきっかけでしかないはずなのに。